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ダンボールの作られ方

ダンボールってどんな製造過程を経て作られるか知っていますか? 

ちょっとその過程について調べてみました。 

ダンボールを製造する企業によって前後したりまた色々な企業秘密があるようですが、ごく一般的な物を紹介します。

まず、絶対に必要なものがダンボールの原料である原紙が必要ですよね。

原紙は、巨大なロール状になっています。波形に加工した中芯、つまり二枚に貼りあわせてある中の波形の紙を貼り合せて、片面のダンボールを作ります。

更に、その上に、表側のダンボール原紙を貼り合せていきます。

そして、規定の大きさになるように罫線を入れて、そこを切断することによって、ダンボールシートとなります。

大きさによっても大きく異なりますが、ではダンボール箱の正しい作り方ってご存知ですか? 

そのためにはダンボールの形状について知る必要があります。

代表的なものには5つあり、A式(みかん箱タイプ)、B式(差し込みタイプ)、C式(ミ・フタ式)、N式(組み立て式)といった種類があるようです。

A式(みかん箱タイプ)とは最もオードソックスなダンボールのタイプで、大小様々なものがありますよね。

組み立ての過程で箱として機能させるためにはダンボールの上下をガムテープや金属の留め金で留めて使用します。 

冷蔵庫や家具などの大型の製品を梱包するダンボールもこのタイプですが、強度を補強したり、製品を衝撃から守るために木材の骨組みや発泡チロールが付いているものもあります。

B式(差し込みタイプ)は箱の上部に差しこみ式の羽根が付いているタイプです。

箱の底はガムテープなどで底を貼って使うタイプとダンボールにスリットが入っていてそれを組み合わせて固定するタイプなどがあります。

C式(ミ・フタ式)は、箱の部分とその蓋と2つにわかれているタイプです。

これは小型のものが多くて、お菓子などのギフトに使われることが多いようです。

最後のN式(組み立て式)は、ダンボールの板を組み立てると箱になるように型抜きしてあるものです。

一言でダンボールといってもいろいろな種類があるようですね!


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ダンボールを有効に使う事が出来れば、ムダに資源を使わなくても良くなるかもしれません