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エコロジーとダンボール

ダンボールといえば、究極のエコ製品と言っても過言ではないでしょう。

地球温暖化が叫ばれ、世界規模でエコロジーについての意識が高まり、国際会議まで開かれている現状において、エコロジーの動きは、企業、個人を問わず、積極的に進めていかねばならない活動であることは間違いありません。

省エネに対する様々は取り組み、各産業や家庭から排出されるゴミについても考えねばならないのですが、それらを処理するときに排出される二酸化炭素の量が一番の課題とも言えるでしょう。

それゆえに大量にそれらを排出する工場等は環境へ気を配ることを忘れてはなりません。

そういうことを考えた時、製品の梱包や衝撃緩和材として大変に有効であり、また、資源の再生が容易にできるのがダンボールなのです。

ダンボールの原料はパルプです。

つまり木材でできていますが、資源再生が出来る比率が格段と大きくなっていますので、森林伐採による環境破壊を遅らせる効果も出てきているようですし、最近では、森林を人間が育てていくという発想が生まれ、ある程度育った木は伐採しながら、また新たな植林をしながら、森という自然のサイクルを維持していこうという動きも出てきています。

また、パルプを取り出すのも、伐採してから、建築の資材とはならない枝木や、曲がった木、更には資材として加工した後に残った部分からパルプを取り出してダンボールにしているようです。

ダンボールとして生まれ変わってからも繰り返し再生ができますし、仮にダンボールを再生出来ずに、土に埋めてしまったとしてもいずれ分解されてしまいますので環境への影響は全く問題ありません。

とはいえ実際ほとんどのダンボールがリサイクルされている、という様々なメリットを持っています。

一般家庭や企業で使われた後に、資源再生ゴミとして捨てられたダンボールは75%程度が回収され、そこから再生されるダンボールの原料は90%以上にものぼるということです。


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ダンボールを有効に使う事が出来れば、ムダに資源を使わなくても良くなるかもしれません