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食料品とダンボール

ダンボールって、梱包用としてはごく一般的なものですね!

当然のことながら食料品にも普通に使われているのですけど、実は、食料品の梱包への需要が過半数に達しているってご存知でしたか?

考えてみれば、食料品というのは他のモノに比べて梱包されてから消費までの時間が極端に短いですよね。

缶詰や瓶詰は別としても、生鮮食料品の梱包や輸送に使うとなれば、早いもので数時間、通常なら1,2日でその役割は終えることになるわけですから、それだけにダンボールの消費も多いわけです。

そもそも日本でダンボールの普及のきっかけとなったのが、朝鮮戦争であったことは以外と知られていないかもしれませんね。

その当時に米軍によって調達物資の輸送につかわれたことで需要が急速に拡大し始めたということです。

そして、高度成長期に入ってから輸送手段が鉄道から車への需要が移行するに従って、梱包も木箱からダンボール箱への移行に至ったということです。

それ故に包装資材としての主要がダンボールとなっていったということです。

確かに、安くて軽いために作業効率が良くて、リサイクルが可能であることなどが利点として挙げられます。

また、食料品の輸送にしても、それぞれに適した大きさや強度のものがありますよね。

そうしたこともダンボールの加工のしやすさと相まって食料品への需要の大きさとも言えます。

色々と食品に使われているダンボールを考えているとよく考えられていますよね。

生鮮食品...特にレタスなど水分の多いものが入っているものは消費サイクルも短いので薄いものがつかわれ、蜜柑はある程度固くて丈夫なものにたくさん入るようにしてあります。

缶詰や瓶詰めは更に固いものですし、贈答用のものは真っ白で美しさを強調したダンボールになっていますね。

食料品に使われるダンボールと一言で言ってもその商品によってその特性にあったダンボールとなっているわけですね。

とても興味深いことだと感じています。


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ダンボールを有効に使う事が出来れば、ムダに資源を使わなくても良くなるかもしれません