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ダンボールと強度

一言でダンボールと言っても色々な種類のものがあります。

当然のことながらその強さもそれぞれ異なるのですが、どのようにダンボールの強度というのは決められるのでしょうか?

ダンボールというのは、「ライナー」と呼ばれるオモテ面とウラ面があります。

この厚さの違いによっても強度は異なります。

そして2枚のライナーに挟まって内側に波形になっている部分を「フルート」と呼んでいます。

この2つを上手く調整することで強度を変えることができるわけです。

ダンボールを購入しようとすると「D4」「C5」やら「K5」といった一見よくわからない記号の表記が出てきます。

実はこれは、一平方メートルあたりのダンボールライナーの重さを示しています。

一般的には5種類のライナーがあって「D4」は一番弱く一般には中芯に使われる部分で、
「C5」はあまり強度が必要でない箱や・パット・仕切などに使われ「K5」はごく一般の材質「K6」はそれなりに強度が必要なもの「K7」は輸出用や重量のあるものに使われ、あまり一般的ではありません。

段ボールはこのようにこれらの組み合わせから強度を変えながら作っているわけです。

しかし、それらは極端に異なる種類のものを組み合わせることはなく必ず表と裏の紙は、同等または表が1ランク上を使う事になっています。

何故ならば材質に差をつけすぎるとダンボールは反り返ってしまうという特性を持っているからです。

ですから、材質を見れば自ずとそのダンボールの強度計算は可能です。

とは言ってもそれを弾きだすのは素人にはそれほど簡単とも思えませんね。

ただ、引越しやら荷物を入れたりするときにどれくらいの物を入れることができるのかというのは知っておくととてもベリであることは間違いありません。

あくまでも目安としての算出をするのであれば、ダンボールの強度計算ができるサイトがたくさんありますので、インターネットで「ダンボールの強度計算」で検索してみると良いと思います。


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ダンボールを有効に使う事が出来れば、ムダに資源を使わなくても良くなるかもしれません