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ダンボールへ印刷するには

ドラッグストアや、コンビ二からもらってきたダンボールには必ずそれが入っていた商品名や、メーカー名やロゴが印刷されていますよね。 

そうしたものが印刷されていることによって良い宣伝にもつながりますし、中に何が入っているのかが一目でわかるようにしているのです。

では、ダンボールへの印刷とはどのようにしているのかご存知でしょうか? 

ダンボールには専用の印刷方法があるようです。 

それをフレキソ印刷という方法で、通常の印刷の場合、インキの色は顔料や染料を溶剤、樹脂、油、水、アルコールなどに混合して添加剤を加えることで特定の色を出すのですが、フレキソ印刷の場合は水性のインキを使うために、有機溶剤を使わないので、印刷工程での大気汚染の心配が少なく環境にやさしいと言われています。

またフレキソ印刷は通常のオフセット印刷のように印刷を開始してから色が安定するのにそれほどの時間を要しません。

印刷を開始してから色の調子が安定するまでに、時間が短く、その間の紙のムダが出にくいのが特徴です。

また、多少でこぼこした面にも印刷ができるためにダンボールには最適の印刷方法といえるでしょう。

それにダンボールの本来の役割中に入っているものを保護する機能が最優先されなければなりません。 

印刷の本来の役割が宣伝であったとしてもその機能をおろそかにすることはあってはならないのです。

さらに、ダンボールは決して良質とは言えない紙、つまり、再生紙によって作られていることがほとんどであって、複数の紙を貼りあわせることによって箱としての強度を保っています。

しかし、その分、その表面の凹凸は免れません。

フレキソ印刷はそういうところへの印刷に強いのです。

なぜなら、柔らかい凸版を使っているために、しっかりと印刷ができるのが大きな特徴です!

経済性に優れ、環境にも悪影響を与えず、そしてダンボール本来の用途を最大限に発揮できる印刷方法がフレキソ印刷と言えるでしょう。


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ダンボールを有効に使う事が出来れば、ムダに資源を使わなくても良くなるかもしれません